log 2006.November.

フェムトセカンド

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下に降りるほど古くなります。

■2006/11/29 水曜日

ポスターは白紙

火曜日に授業で発表をして一段落したところだが、最近はなんだか不調である。物事がうまく進んでいる感じがしない。もう12月だよ。前期はそれでも授業が忙しかったからいいとして、後期は何をやっているんだろうという感じである。9、10、11月と何やっていたんだろう。

前の研究室ではもうじき「M1ポスター発表」というのがあって、オレのもと同期が研究の状況を発表する。もしオレがそれに参加することになっても何も発表することがない。ポスターは白紙だろう。前の研究室をでて8ヶ月。何してたんだろう。神経科学の知識がついてきたのは確かだけどさ。こんなんで来年の6月に学会で発表できるんだろうか。

火曜日は授業の後、石川と今後のことについて進路も含めて話してて、大いに盛り上がった。二人とも大いに現在の状況が危機的なものであることを嘆いた。

■2006/11/25 土曜日

のろのろ

冬が整然とした足並みで向かってきている。じき、その大行進のまっただ中に突入することだろう。

発表スライドの作成がなかなかはかどらない。章の内容をあますことなく網羅し、それでいて、メリハリをつけてポイントを絞り、かつ強力なストーリーを持たせなくてはならない。そしてなによりわかりやすくなくてはいけない。断片的な知識の寄せ集めではいけない。この章の本質を掴んだ人間にとってはそれを表現するのは造作もないことなのだが、全訳をしたいまでも本質を掴みあぐねている。自分の訳した文章を手がかりにえっちらおっちらスライドを積み重ねてゆく。

金曜日に「真夏の夜のジャズ」という映画を見た。ジャズの本質がつかめた気がした。ジャズは自由だ!と思った。作中で流れる音楽に思わず顔がほころび、体が動いた。アニタ・オデイという女性歌手の歌がとても印象的だった。

真夏の夜のジャズ@ユーロスペース

■2006/11/24 金曜日

膝の診察、全訳完成

だいぶ日記をさぼってしまった。いつでもかける、と思う逆に書く機会を逃してしまうのもまた真なり。

ジョギングをしたらまた膝が痛くなってしまったので、やはり病院に行って見てもらった方がいいか、と考えて、水曜日に整形外科に行ってきた。実は家から目と鼻の先にある。ちょっと触診があってレントゲン写真を2枚撮った結果、特に異常は見られなかった。先生に言うところによれば、おそらく長距離歩いた(オーバーナイトハイクで30km歩いた)ことによる筋肉の炎症で痛むんでしょうとのことだった。2週間ぐらいはジョギングは控えて炎症が治まるのを待つようにとのことだった。

膝に水がたまったとか、何か膝が一生痛むようなそんな類の怪我じゃなくてほっとした。ほっとしたら居眠りして、その後の英語の授業に遅刻した。

最近は何をやっていたかというと、カンデル36章をひたすら訳していた。前にも書いたけど、来週の火曜日の授業でこの章を発表する。それまでに全訳と発表用のスライドを提出しなくてはいけなくて、そのためのである。カンデルは輪読で何度も(といってもそんなに多くはないが)読んでみんなの前で説明しているが、全訳を作るという作業は初めてである。読むだけなら理解が曖昧でも、わかったことにして読み進むことができるが、訳文を作るためにはそうはいかない。日本語としてきちんと定着させてはいけないので、100%理解できなくてもなんとか落とし前をつけなければいけない。すべての英文に対してきちんきちんと落とし前をつけていくことでしか見えないことは確かにあったように思う。

アセとナミダの結晶をどうぞご一瞥ください。PDF化してあります。ファイルサイズが1.2Mと大きいのでご注意ください。
カンデル 36章 脊髄反射 全訳
Principles of Neural Science
Eric. R. Kandel
Chapter 36: Spinal Reflex

「カンデル読んでる」というWecSiteを作ってみました。まだまだ発展途上ですが、誰かの役に立てたら光栄です。
カンデル読んでる

文字数をカウントすると2万7千字あった。なかなかの分量だと思う。きちんと図のキャプションまで訳した。今回は、オレには珍しく毎日コツコツやったのだった。大抵こういう課題の時は土壇場でがーっとやることが多いのだが、めずらしく2週間かけてコツコツやった。何故なら、土壇場でやって終わる分量じゃなかったからだ。土壇場になってヒーヒー言っている自分を想像し、ヒーヒー言うだけで済めばいいが、挙げ句、最終的に提出できないということも想像に難くなく、もしそうなったらと考えたらぞっとしたので早くから手をつけた。そんなわけで期限の一週間前に仕上げることができた。これから、発表用のスライドをつくります。

■2006/11/20 月曜日

生すみきち、畏友不在問題

昨日は一日中雨で、今日は一日中薄暗かったような。そして、PM5時の今はもはや真っ暗。オレの一日の活動量は空の明るさと比例している。

土曜日に生すみきちを見てきた。朝日カルチャーセンターの茂木さんの講座のプロフェッショナル番外編。講座自体には参加しなくて、講座が終わった頃を見計らって行って、帰り際の生すみきちを見た。その後、すみきちさんを含むNHKスタッフの大半の人は帰り、オレは茂木さんとその日の講座の打ち上げに参加した。朝カルに来るのは久しぶりなので当然朝カル後の打ち上げに来るのも久しぶりで、顔見知りの人たちにひさしぶりだねと言われた。

最近茂木さんは飲み会の席では仕事をしなくなった。気がする。たいがい、朝カル後の飲み会でもMacをぱちぱちやっていた気がするけど、今回は珍しくみんなの話の輪に加わっていた。そこで男ばかり6人で文学や戯曲やマンガや今の科学がどーのという話をした。茂木さんは「くっだらねーよ!」を連発していて、そういう威勢のいい茂木さんはとても面白い。

そんな中で、茂木さんに「お前に畏友はいるのか?」と聞かれ言葉に詰まってしまった。前にもそれは聞かれたことがある質問で、やはりその時も言葉に詰まってしまったのだった。「こいつはすげー」と思える友達。高校の頃はいたと思うが、いつのまにか彼らとは疎遠になってしまった。大学に入ってそういうやつに出会えることを期待していたが、結局出会えなかった。サークルにも入らず、同じ学科の連中ともろくにつきあいがなく、そもそもあの大学の学生自体をバカにしていたけらいがある。そうやってセレンディピティの可能性を自分で削ぎ落としてしまっていたのかも知れない。

今のオレの価値観の土台を作ったのは高校・浪人時代に通っていた塾の先生たちだ。特に数学を教わっていた先生には数学だけではないものすごくたくさんのものを注ぎ込まれた。あの時に出来上がった価値観が今の自分の参照軸になっている。

■2006/11/18 土曜日

向上

再来週の火曜日の授業でカンデルの36章を発表するのだけど、その発表の前までにその章の全訳と発表に使うパワーポイントの提出が義務づけられている。一章分とはいえ、全訳というのはとても骨の折れる作業だ。 同期の石川は今週発表を済ませたのだけど、風邪で弱っていたのと発表までの準備時間が短かったせいでだいぶ苦労したようだった。

オレは全訳を、二週間ぐらい前から手をつけはじめているが今のところ半分。できれば、火曜日までに全訳を終わらせて、残りの一週間はパワーポイント作りに使いたい。ここに来て、訳すのが格段に楽になったので、残り半分残っていてもできるかもしれない。

それにしても、日々カンデルに接しているお陰か、読むスピード、訳すスピードが格段と速くなったのが感じられる。まだカンデル全体の3分の1程度しか読んでいないが、神経科学で使われる英単語をかなり把握しつつあり、神経科学における「常識」もかなり吸収しつつあるという事だと思う。 前に比べて、自分の頭の中に神経科学の知識が、立体的に・構造的に格納されてきているのを感じる。 ゼミでもチンプンカンプンで終わる、という事がなくなってきた。

■2006/11/17 金曜日

構想発表にむけて

今日はゼミでした。茂木さんは最初の一時間くらいで帰ってしまった。

そろそろ研究構想発表に向けて、自分の研究をもっと具体的なものにしていかなければならない。うちの専攻では修士1年の1月か、修士2年の4月にどんな研究をするかという構想発表会というので発表しなければならない。

自分がどういうことをしたいかはわりとはっきりしてきたので、いよいよどんな実験をするか考えなくてはいけない。

■2006/11/16 木曜日

いもや

茂木さんの日記に「いもや」のことが書いてあったので、オレもいもやで天丼を食べたくなってしまった。茂木さんは神保町のいもやが行きつけだったようだが、オレが行ったことがあるのは早稲田通りからちょっと奥に入ったところにあるいもやである。

いもやは古風な造り、というより、たぶんそもそも古いのだろうけど、趣のある木造で、白木のカウンターが印象的なお店である。天丼が一杯500円で食べられてしかもとてもおいしいので、いつも行くと行列ができている。オレは並ぶのがイヤだったので、昼時をずらしていったものだった。だけど、時間が遅すぎて店がしまっていることもあって行くのなら早めがいいようだった。

またひさしぶりにいもやに行きたい。

■2006/11/14 火曜日

昨日の写真




■2006/11/13 月曜日

ネルンストの式と再会

今日は月曜日ということで読書部カンデル輪読。7章、膜電位。静止電位の話!等価回路の話!段々と、神経科学においてまず押さえるべき所を押さえていっている感覚が気持ちいい。イオンチャネルを抵抗と起電力と見なす等価回路の話はイメージとしてはわかるのだが、いまひとつ精密にとらえ切れていない気がしてもやもやしていた。今回は等価回路がなぜそうなるか、そして、実際に式を立てて膜電位を計算するということもみんなでわいわいやったお陰で理解することが出来たように思う。

ここらへんの話は、学部の時にやった電気化学・電池科学の話とかぶる。久しぶりにネルンストの式(Nernst eq.)を見て、なんだか懐かしさが込み上げた。ネルンストの式は、今も当時も腑に落ちない天下りな式だったが、こうして再会してみるとなじみが湧いてくるから不思議だ。ネルンストの式のいわんとするところは、膜内外のイオンの濃度とそれによって生じる膜内外の電位差をつなぐ式である。イオンは確かに電荷を持っており電場を作るが、あまたあるイオンの電場が重なったとき膜の内外にどんな電位差を生み出すかは自明ではない。それを計算したのがネルンストの式だ(と思う)。

そして今日も芸大に行った。めずらしく早めについて、学食の売店で飲み物を買った。お金を払うとレジのおばちゃんが「ちょっと、くじをひいてって」といったので言われたとおりにした。くじを引いて「ああ、残念でした、って書いてある」といったら「おりがとうございました」といって小さくお辞儀をしてくれた。それがとてもチャーミングだったのですごく印象に残っている。

この日は授業後の飲み会も楽しかった。元気だったので、ひさしぶりに色んな人と話をした。

写真を追加しました。2006/11/14の日記に貼ってあります。

■2006/11/10 金曜日

鶏肉焼いた

今日は、余っていて冷凍していた鶏肉を焼いて食べた。こないだ実家からもらってきた塩と胡椒をわらわらふりかけて味付け。どばどばかけた。辛くしたかったので七味もかけてみた。フライパンに油を垂らし、スライスしたニンニクを焼いてから肉を焼いた。火加減も味加減もおおざっぱにやったわりにうまかった。ニンニクがよかったんだと思う。

その後、ゼミに行く。オンゾーさんが論文ではなく、ある本の中の一部に関して発表をして、それが自分としてはすごくよかった。いままで思っていたことを他の人も考えていたんだ、とか、新しい考え方とか、いろいろ参考になったし、ああいうのを読んでてさらにいろんなことを考えているオンゾーさんをすごいと思った。むむむ、オレももっと頑張らねば。オレがドクターになっている頃にはあんな風になれているだろうか?なっていなければ。

近頃は研究らしいことがはかどっていないのでますます気の引き締まる思いであります。体調はよくなったのでがんばるぞー。

■2006/11/8 水曜日

しょうが湯

体調を崩し気味である。実家から大量に送られてきた粉末状のしょうが湯をお湯に溶かしてとりあえず飲む。

ブログによると茂木さんも喉をやられているらしいし、昨日の授業であった石川も風邪でつらそうだった。

■2006/11/7 火曜日

芸大、大竹さん

膝の痛みは少し和らいだ模様。昨日よりは歩きやすい。

昨日の輪講では思うように分子生物学に関するアドバイスができず、しずかにしていた。たんぱく質の構造に対するイメージがないひとには構造と機能の話はどう話したものやら。

その後、上野の芸大にいく。大竹さんの話は威勢がよく、元気がでた。上野公園の飲み会ははじめだけちょっといただけで帰ってきた。

今日はこれから1限の授業。

■2006/11/6 月曜日

オーバーナイトハイク、カンデル

土曜日、越谷に戻る。ボーイスカウトの月例隊集会、今月はオーバーナイトハイキング。 菊名でもたもたしていたらギリギリになってしまったのでロクに支度もできずに参加。 スカウトと同伴して歩くのは後輩のスカウトがやるかな? と思っていたがその見通しは甘くて、リーダーの人数は少なくて、オレと隊長の桃木さんが歩くことになった。 普段は3班編成だが今回は人数が少なくて2班編成なので一緒に歩くリーダーの数も2人で済んだ。

現役スカウトだったころはオーバーナイトハイキングのあとは右も左もわからなくなるほど疲れ果てたものだが、いまはそうでもない。 しかし、膝を痛めてしまった。情けない。 今はびっこをひいて歩いている。 高校生や大学生のような若さではもうないのだと思った。

ハイキングの後にバトミントンの部活に行くというスカウトがいて、衝撃を受けた。 自分が中学生の頃、あんなに体力があったら今はどうなっていただろうと思う。 果たして今からあのような体力を養うというのは可能なのだろうか? 幼稚園とか小学校とかそういうかなり小さいときに もっとちゃんと体を鍛えておかなければならなかったのではなかろうか。そんな気がしてならない。 今から養える類の「体力」と幼少期に獲得する「体力」は違うもののような気がする。 言語獲得の臨界期前の幼少期に獲得する母国語としての言語と、その後の外国語としての言語。 そのようなepigeneticな違いがあるのではないかと思う。

今日はカンデル輪講。6章、イオンチャンネル。

■2006/11/4 土曜日

満腹感

二日日記を書けなかった。毎日書くというのは難しいものだと思う。 そもそもどこにも出かけなかった日は書くことがなかったりする。 授業もゼミも輪講もない日は出かけていっても金がかかるだけなので家にいる。

昨日は餃子を買ってきて食べ、今日はマックのトマトチキンフィレオセットを食べてしまった。 以前、「Supersize Me!」という映画を見て、もう二度とマックで食事をいするのはやめようと堅く心に誓ったはずだったがまた食べるようになってしまった。 この映画は一ヶ月間、毎日マクドナルドで食事をするとどうなるかという実験をしたアメリカの映画で、一ヶ月後の被験者(映画監督本人)は完全な肥満になり、精神的にもかなり悪い影響があった。 おそらくこれを見た誰しもがオレと同じように、「あんなあぶないもの食べるのはごめんだ!」と思うはずだ。

自炊をするようになって、慢性的な空腹感を感じるようになった。 なんだかいつもお腹が空いている。 これはたぶん、油分をとらないからだと思う。 炭水化物(米)ばかり食べ、野菜とタンパク質(卵、ウィンナー)も多少摂るが脂肪分は圧倒的にとらなくなった。 人間が満腹感を感じる要素には3つあって、ひとつが血糖値、ひとつが胃の膨張、そしてもうひとつが油を摂取したときに分泌されるCholecystokininという内分泌物質。 このうち、血糖値は炭水化物を食べてそれが糖に分解されることで感じられる。 胃の膨張はたくさん食べればそれだけ胃が膨張するので感じられる。 この二つの満腹感はいまのままでも感じられるが、 油を吸収したときの満腹感は得られない。 もちろん、これら3つ全てが満たされないと満腹にならないのではなくて、これら3つの和として満腹感は得られる。

また、油はタンパク質や炭水化物に比べて消化に時間がかかる。だから、天ぷらとかトンカツとか食べた後はなかなかお腹が空きにくくなる。逆に油を摂らないとすぐに消化されてしまってすぐお腹が空いてしまう。

のだと思う・・・。

2006/10/31の日記で、澤さんのホームページへのリンクがまちがっていたので直しました。

■2006/11/2 木曜日

ブロークン

水曜日は大岡山キャンパスで英語の授業。先生は外国のひとで授業中のやりとりはすべて英語で行われる。 もちろん、次はこれをやりましょうとかこれについての意見を述べてくださいとかの指示は全て英語で気を抜けない。 聞き逃せば何を要求されているのかわからないからつぎにどんな行動をとったらいいかわからなくなる。 そして、気を抜かないでいても完全には聞き取れないのでハラハラドキドキの授業である。

マンツーマンの授業とちがうのは、一回の発言できちんと自分のいいたいことを言い切らないといけないということ。 これに気付いてはっとした。 マンツーマンだと、きちんと言い切れなくても二の句、三の句が継げていいたいことをなんとか伝えることができる。 それはそれで一つの伝達行為だが、英語はブロークンになりがちになる。逆に言うとブロークンでも伝わってしまう。 これだと、簡潔で流暢な英語をはなす訓練にならない。

グループレッスンだと他の人もいるので先生を独占するわけにはいかないし、 まわりのひとにもわかるようにきちんと伝わるように言わなきゃいけない。 そのプレッシャーが英語の上達にはいいかもしれない。 オレは、拙い英語を並べて、 相手に伝わってないと思ったら矢継ぎ早にいろいろなことを言ってしまう。 そうやって機転が利くのはいいのだけど、速く喋りすぎて 自分でもよくわからないまま単語を並べてしまうことがある。 それだと意味がない。

英語が聞き取れないことと同時に自分の英語がブロークンすぎることを気にしていたので、 これに気付いたことは上達のひとつの足掛かりになるかもしれない。

■2006/11/1 水曜日

久々のゼミ、エスカルゴ

いまはmotivationからschizophreniaに興味が移りつつある。厳密にいうと、schizophreniaを引き起こす遺伝子がわかってきており、それをもとに神経回路の性質がどうかわるかということを考えることで、行動と回路の関係がみえてくるのではないかというアイデアである。そんなわけでDNA転移酵素について調べたりした。

昨日は久々のゼミ。M2の先輩方のプログレスレポート。プログレスレポートとは進捗状況の報告のこと。具体的に研究について議論できて、楽しかった。自分の研究ではないが、自分がなにか良いことを言えば、それがその研究に反映される可能性があるのだから、やりがいがある。

ゼミ後、例のごとく茂木さんは用があるからとそそくさと消えていった。終わったのが8時近かったので、残っていたラボのメンバーで食べに行った。誰かがサイゼリアでエスカルゴがたべたい!と言ったので五反田駅ビル内のサイゼリアへ。

2006
 4月: 1-30大阪記
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野澤真一