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詩
日記に書いた詩の抜粋です。これは詩なのか?というのも多数。
誰かに宛てた、投函される予定のない手紙なのかも。
- ふたり乗り
- ヤブレカブレ
- ハルノツイオク
- ケンソウ
- マチノヨルノヒトリ
- 疾走
- 孤独のパレード
- 吐き気と毒
- こういう時間がなかったならば
- 無邪気なことを
- 降り注げ、光
- なくしたもの
- ホセ クエルボ
- 月の在処
- そばにひとがなきのごとく
- つないだ手のスキマ
- カフェインのうた
- ハイイロ
- 誰か聞こえる?
- 足を早めて
- めったにないもの
- 自問無答
- オリオン座を伝えて
- 業火
- きがかり
- テルミー
- 遠ざかって
- でしゃばりな月
- アンダルシア
- ほどけた腕
- 無理して笑う必要性
- 手応え
- 総体として
- 何もしないわたし
- 桜に見とれて
- 予感がする
- 怯えつつ
- 食べ続ける
- 五月蝿い信号機
- めっき
- 悪意
- リセットボタンはどこにもない
- 変分原理
- 五月蝿いバイク
- 寒い場所でのモノローグ
- あのときオレを襲った不安と喪失感を思い出してる昼下がり
- 痛み止め
- さまよいびと
- わおーん
- 白い粒子の乱舞