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一日目 予習会
二日目
1.GABAergicニューロンtype1,2
クラゲの絵、外乱の入る位相によってタイムシフトが変わる
2.アクチン、フィロポディア、グロースコーン
蛍光画像、電子顕微鏡
三日目
1.Shootin1
2.嗅覚情報の時空間処理
3.Fluorescence corelation s?
細胞の極性はどうやって出来るか?
4.単分子画像化
四日目
1.臨界期のシナプス可塑性
この施設をホテルとよんでいいのかわからないが、並のビジネスホテルより遙かに待遇が良く、食事は3食用意されていて、部屋もとても快適。ちょっとした山の上にあるので、軽く外部から隔離されている感じで、講義に完全に没頭できる。勉強するにはとてもいい環境だと思う。
おとといの講義は昼からだったが、昨日は一日中だった。そしておとといも昨日も、夕食の後ポスターセッションで、それが終わったら、ひとつの部屋に集まって午前3時まで酒を飲む。3食きっちり食べる上に飲み会でも食べるので、これが終わったら3kgぐらい太ってるんじゃないかしら。
昨日はは居眠りをしちゃったりもするが、質問をしたりもしている。英語は相変わらずわからない部分が多いが、わからないわからないと思いすぎて感覚が鈍化してもはや気にならなくなっている。というかわかっているのかわかっていないのかすらわからない。
今日は最終日で、授業は1個だっけ。臨界期のシナプス可塑性の話だった。この授業はかなり面白かった。臨界期の後で、神経間結合の複雑性がまして高度な機能が実現されているのだと思っていたが、実はむしろ神経間結合の間引きが起こっているというのが意外だった。これはつまり、生まれたばかりの時はひたすらランダムに接続が出来ていて、それが学習が進むことでregularityが増す方向に行くということなのではないか。茂木さんのrandomとregularの間にあるsmall world networkの話を思い出した。
このスプリングスクールは参加して良かったと思う。たくさんいろいろなことを知れたし。奈良先端大の友達はできたし。
今日はこれから奈良に行きます。
This web site names フェムトセカンド / femto second = 10-15 秒 .
Author: 野澤真一 / Nozawa Shinichi
since 2006/4/1